audiobook.jp

サブスクだと思ったら読みたい本は全部別料金。読み放題なのはゴミだけ。１年分一括料金を払ってしまい金をドブに捨てる羽目になった。カスタマーサービスは定型文のコピペで対応。Audibleと比べて何もかも低レベル。

音読してくれるサービスは、電子書籍の中では画期的な内容と言えます。月額750円でこうしたサービスがあること自体が私は奇跡だと思いました。
オーディオブックの課題は、全ての書籍が対応しているというわけではないので、自分が読みたい作品がきちんと対応しているかどうかをチェックしてから利用すべきだと考えます。
アプリの使い心地としては、音質がイマイチである点も避けられず、今後難聴者を含めてクリアな状態へ進化することを期待します。

私は概ね２つの方法でオーディオブックを使用しており、満足しています。１つは日本での書籍を聞くことです。これは、話題になったビジネス書などをサラッと内容をつかみたい時に使用するので、1倍速だとちょっと遅く感じるので、2倍速などで聞き流します。もう1つの使い方は、洋書も結構たくさんあるので、簡単な洋書を英語のリスニング用に使用してます。プロのナレーターが朗読することが多く、比較的ききやすい本を選べば勉強の教材としても非常に使いやすいかと思います。

まずコスパに関しては他のサービスの追随を許さないと思いますね。だって月額800円かからないですから。しかも無料お試し期間が１ヶ月あるのも魅力ですね。それだけでなくお得になるキャンペーンをしているのも特徴ですよ。しかし利用できる本の数は少しだけですが、少ないと思います。私みたいに好きな本が提供されていれば良いですが、そうでない場合だと他のサービスを探した方がいいかもしれませんね。

オーディオブックで沢山の音源を聴いております。昔のほうがサービスの値段は安くて、お得だったように思います。しかし、オーディオブックは〜ながら作業ができますので、私は家事をしながら、英語を聴いたり、本を聴いたり、無駄な広告もないし、聞きやすいです。お金を払っているので、広告も入らないし、心地よく聴けます。声が微病な朗読もありますが、私は女性が良いのですが、男性ばかりに思います。もう少し安くなって欲しいです。

元々本を読むのが好きだったのですが、子どもを産んでから本を読む時間を確保することが大変難しくなっていました。
そして、本を読む時間ができたとしても子どもが寄ってくることでまともに本を広げられないということがよくありました。
でも、隙間時間をなんとか利用して本を読みたいと思い、audiobook.jpを利用してみました。月額料金は少し高い気もしますが、本を読み上げてくれるというサービスが育児中の私にはぴったりでした。