ノレル
ノレル
オリコオートリース
オリコオートリース
運営会社 株式会社IDOM 株式会社オリコオートリース
会員数 25,000人(2018年) 車両保有台数:110,000台(2018年8月)
ブランド 国産車・輸入車 国内メーカー・海外メーカーの乗用車から自由に選ぶことが可能
車種 新車/登録済み未使用車プラン
BMW
MINI
新車が無い場合、登録済み未使用車

中古車プラン
SUV・クロカン
クーペ・オープン
ミニバン・ワゴン
ステーションワゴン
セダン
コンパクト・ハッチバック
軽自動車
バン・トラック・その他
新車・中古車を問わず、国内メーカー・海外メーカーの乗用車から自由に選ぶことが可能

貨物車・バスについては車両総重量11t未満かつ最大積載量6.5t未満かつ乗車定員30人未満の車両であれば、利用可能。
特種用途自動車(冷蔵車、トレーラー、ダンプカー、教習車、等)も利用可能。
料金とプラン 新車/登録済み未使用車プラン
BMW/MINI:79,800円~/月


中古車プラン
通常プラン:59,800円~/月
2年割プラン:39,800円~/月
オープン・エンド契約(残存価格を精算する)
クローズド・エンド契約(残存価格を精算しない)

価格は{(車両購入価格-設定残価)+リース期間中の諸費用+金利+メンテナンス費用等}をリース期間(月数)で除して算出
最低利用期間 新車プラン:10ヶ月、または走行距離5000Km到達月の月末まで

中古車プラン:最短90日
新車、中古車ともに1年から
新車or中古 新車、中古車 新車、中古車
税金 自動車取得税、自動車税、自動車重量税込み パッケージに含まれる
保険 対人・対物・人身傷害保険込み

NORELケア:15,000円~/月
自損事故や当て逃げも補償
1台の車両を最大5名で利用可能

その他の条件はお客様にて任意保険の手配が必要
保険料はパッケージに含まれる

自動車任意保険はリース契約に含めることを選択した場合を除き、リース契約に含まれない

全車24時間・365日のロードサービスが付帯
メンテナンス メンテナンス、消耗品は含まれない メンテナンスリースの場合は、あらかじめ設定したメンテナンス工場で対応し、メンテナンス契約の範囲内であれば、別途費用はかからない

リース契約にメンテナンスサービスを含まない場合は、車検等のメンテナンスを負担する必要あり

ファイナンスリースの場合は、自分で手配する必要があり、費用の負担も必要
車の買取 なし リース料を経費処理されていない場合で「オープンエンド契約」の場合は可能
車の譲渡 なし なし
支払い方法 クレジットカード
2年割プランのご利用の場合の頭金の支払いは、銀行振込
不明
レビュー
レオン さんの口コミ
北海道 50代 男性
4.0 / 5 [ コスパ 4.0 | 車種 3.0 | おすすめ 4.0 | サービス 5.0 ]
以前は5年のリースや残価付ローンなどを活用して乗用車を買っていたが年齢も上がってきたので少しダウングレードした新目の車を定期的に乗り換えていくサブスクリプションサービスも良いかなと感じました。リースと比較して良いところは月更新のため、万が一病気なので免許返納となった際にその月で解約して支払い義務が生じないことです。1代目はヤリスに乗り次はヤリスクロスあたりに乗り換えようと検討中の段階です。車も綺麗で標準的なオプション装備も備わっているので大変満足して利用できております。
きちけん さんの口コミ
福岡県 30代 男性
4.5 / 5 [ コスパ 4.0 | 車種 4.0 | おすすめ 5.0 | サービス 5.0 ]
車を入手する手段と言えば、購入かレンタカーしかないと思っていましたが、新しい手段を知りました。
それが、NORELです。簡単に説明すれば「月額定額クルマ乗り換え放題サービス」といった内容になります。
気分よっていろんな車を選ぶことが出来ますし、月額制でライフスタイルに合わせてクルマを乗り換えることができます。
各種税金・任意保険料(車両保険を除く)込みになりますので、様々な税金・保険といった対策もしやすくなります。
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伊達 悠 さんの口コミ
愛知県 60代 男性
1.5 / 5 [ コスパ 2.0 | 車種 2.0 | おすすめ 1.0 | サービス 1.0 ]
個人向けカーリース余り勧められない理由は、残クレは金利が1〜2%の間で設定されるディーラーが大半だが、カーリースの場合は手数料がリース会社によって違いは有るが凡そ5.5%位が一般的で、可なり高い。
カーリースにはオープンエンドとクローズドエンドと言う方式が有るが、クローズドエンドの場合は契約満了時に残価精算が無いと言う扱いで、基本的には再リースか返却に成る。
オープンエンドは残価設定可能だが、残価を高くし過ぎると満了時に返却した場合査定価格が残価より下回ると差額金が生じてトラブルが発生する可能性が有り、残価を支払って買取れば問題ないが、リース会社は余り勧め無く、クローズド方式が多い。
クローズドエンドの場合は満了時の予想残存価値を差し引いた分と税金や車検に登録諸費用などの合計に手数料を加え、其れに消費税を加算した総額リース料算出する為に税金を含めたリース料に消費税が加算されるのと、車両にも消費税が加算される二重消費税構造に成る恐れが有る。
又差し引く予想残存価値は非公開の為に差引かれる金額が不透明。
残クレの様に見積り明細を出さない込み込み定額支払いカーリースは残クレより割高に成る事を心する必要が有る。
そもそもカーリースはオープンエンドやクローズドエンドと言った分かり辛い方式や個々の金額が不透明で込み込み定額支払いは問題で、以前カーリース事業者はファイナンスリースとして財務局に届けで許可申請が必要だったが、数年前から届け出不用に成った為に杜撰なやり方や説明不十分の事業者も多い為に注意が必要。
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