オリックス自動車カーリース |
オリコオートリース |
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運営会社 | オリックス自動車株式会社 | 株式会社オリコオートリース |
会員数 | 車両管理台数:1406,000(2019年7月) | 車両保有台数:110,000台(2018年8月) |
ブランド | 国内8ブランド | 国内メーカー・海外メーカーの乗用車から自由に選ぶことが可能 |
車種 | 166車種 | 新車・中古車を問わず、国内メーカー・海外メーカーの乗用車から自由に選ぶことが可能 貨物車・バスについては車両総重量11t未満かつ最大積載量6.5t未満かつ乗車定員30人未満の車両であれば、利用可能。 特種用途自動車(冷蔵車、トレーラー、ダンプカー、教習車、等)も利用可能。 |
料金とプラン | 新車リースいまのりナイン (9年契約) 新車リースいまのりセブン (7年契約) 新車リースいまのりくん(5年契約) ワンプライス中古車リース |
オープン・エンド契約(残存価格を精算する) クローズド・エンド契約(残存価格を精算しない) 価格は{(車両購入価格-設定残価)+リース期間中の諸費用+金利+メンテナンス費用等}をリース期間(月数)で除して算出 |
最低利用期間 | 2年 | 新車、中古車ともに1年から |
新車or中古 | 新車、中古車 | 新車、中古車 |
税金 | リース期間の取得税、自動車税、重量税はリース料に含む | パッケージに含まれる |
保険 | 自賠責保険のみ | 保険料はパッケージに含まれる 自動車任意保険はリース契約に含めることを選択した場合を除き、リース契約に含まれない 全車24時間・365日のロードサービスが付帯 |
メンテナンス | 契約期間中の車両のメンテナンスはなし ワンプライス中古車リースには、1年間「オリックス自動車保証」あり。 保証期間終了後の故障修理費用は負担が必要。 |
メンテナンスリースの場合は、あらかじめ設定したメンテナンス工場で対応し、メンテナンス契約の範囲内であれば、別途費用はかからない リース契約にメンテナンスサービスを含まない場合は、車検等のメンテナンスを負担する必要あり ファイナンスリースの場合は、自分で手配する必要があり、費用の負担も必要 |
車の買取 | なし | リース料を経費処理されていない場合で「オープンエンド契約」の場合は可能 |
車の譲渡 | いまのりナイン:9年後はクルマをもらえる いまのりセブン:7年後はクルマをもらうかキャッシュバック ワンプライス中古車リース:全商品、契約終了後に車両がもらえる |
なし |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 |
不明 |
レビュー | もっと見る |
伊達 悠 さんの口コミ
愛知県 60代 男性
1.5 / 5
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コスパ 2.0
| 車種 2.0
| おすすめ 1.0
| サービス 1.0
]
個人向けカーリース余り勧められない理由は、残クレは金利が1〜2%の間で設定されるディーラーが大半だが、カーリースの場合は手数料がリース会社によって違いは有るが凡そ5.5%位が一般的で、可なり高い。
カーリースにはオープンエンドとクローズドエンドと言う方式が有るが、クローズドエンドの場合は契約満了時に残価精算が無いと言う扱いで、基本的には再リースか返却に成る。 オープンエンドは残価設定可能だが、残価を高くし過ぎると満了時に返却した場合査定価格が残価より下回ると差額金が生じてトラブルが発生する可能性が有り、残価を支払って買取れば問題ないが、リース会社は余り勧め無く、クローズド方式が多い。 クローズドエンドの場合は満了時の予想残存価値を差し引いた分と税金や車検に登録諸費用などの合計に手数料を加え、其れに消費税を加算した総額リース料算出する為に税金を含めたリース料に消費税が加算されるのと、車両にも消費税が加算される二重消費税構造に成る恐れが有る。 又差し引く予想残存価値は非公開の為に差引かれる金額が不透明。 残クレの様に見積り明細を出さない込み込み定額支払いカーリースは残クレより割高に成る事を心する必要が有る。 そもそもカーリースはオープンエンドやクローズドエンドと言った分かり辛い方式や個々の金額が不透明で込み込み定額支払いは問題で、以前カーリース事業者はファイナンスリースとして財務局に届けで許可申請が必要だったが、数年前から届け出不用に成った為に杜撰なやり方や説明不十分の事業者も多い為に注意が必要。 |