KKBOX
KKBOX
Amazon Music HD
Amazon Music HD
運営会社 KKBOX Japan合同会社 Amazon.com, Inc.
会員数 1000万人(2018年1月) 非公表
楽曲数 4000万曲 6500万曲
料金とプラン 自動更新プラン:980円/月
1ヶ月間パッケージ:1,080円/月
90日間パッケージ:2,940円
個人プラン:1,980円/月
個人プラン(プライム会員):1,780円/月
個人プラン(プライム会員・年間):17,800円/年
ファミリー:2,480円/月 
ファミリー(年間):24,800円/年
無料プラン 楽曲の一部は再生可能 なし
無料期間 30日間 90日間(2019年11月7日23:59まで)
音質 320kbps 850kbps
数百万曲は3,730kbps
楽曲のダウンロード 可能 可能
歌詞 あり あり
ビデオ あり なし
利用可能な端末 スマホ
タブレット
スマホ
タブレット
パソコン
Apple TV
Chromecast
Amazon Fire TV
Amazon Echo
支払い方法 <自動更新プラン>
クレジットカー(VISA/Master/JCB/DinersClub/American Express)
キャリア決済(docomo/au/Softbank/Y!mobile)
楽天ペイ

<1ヶ月間パッケージ>
Apple ID決済
Google Play決済

<90日間パッケージ>
クレジットカー(VISA/Master/JCB/DinersClub/American Express)
WebMoney
クレジットカード
キャリア決済
最低料金 980 1980
レビュー
越後中里 さんの口コミ
東京都 30代 男性
2.8 / 5 [ コスパ 2.0 | 楽曲 2.0 | おすすめ 4.0 | 使いやすさ 3.0 ]
音楽配信で歌詞まで横に出せる機能があって、歌うことを前提にしたい場合は非常に便利であります。
K-POPなど海外の楽曲は歌詞表示機能がまだまだ他では少なくて、こうした機能が備わっている点は評価できます。
一方登録されている曲の数が大手より少ない点は今後の課題であると言え、現状ではサブの役割として登録しています。
ストリーミングにおける音質が以前より向上されているため、課金して利用する価値が十分あると思われます。
きちけん さんの口コミ
福岡県 30代 男性
4.0 / 5 [ コスパ 4.0 | 楽曲 4.0 | おすすめ 4.0 | 使いやすさ 4.0 ]
音楽配信サービスは山のようにありますが、KKBOXの特徴は何といってもアジア諸国で爆発的な人気を誇っていることであり、その人気の背景としてアプリ内に収録された豊富なアジア出身アーティストの楽曲リストが挙げられます。米国やヨーロッパではなく、アジア圏内のアーティストに特化してることが特徴だと思います。
5000万曲以上の楽曲リストがあり、無料会員でも楽曲の無制限再生が可能なことは、とてもうれしいサービスです。
もっと見る
牛的人間 さんの口コミ
岩手県 40代 男性
3.8 / 5 [ コスパ 4.0 | 楽曲 4.0 | おすすめ 4.0 | 使いやすさ 3.0 ]
自分は、PCにてDENON PMA-2500NEを使用し、2500NEのDACを使用して利用しています。ソフトの使い勝手とかはさておいて、音質に関しては十分に満足できるレベルかと思います。フレッツ光のWiFi接続で、ちょっと離れた部屋でも、平日は問題なく再生できます。日曜日は、インターネット回線が混んでいるのか、Amazonのサーバーが混んでいるかは不明ですが、音が止まることが多々あります。(特にUltra HD)
CDプレイヤーから2500のDACに送った物より、Ultra HDのサウンドの方が、特に解像感が増して素晴らしい音質だと思います。
アンドロイドのスマホから、Bluetoothレシーバー経由でアンプに光接続で入れても、さすがハイレゾ。CDよりも高音質を体験できます。(AptX HD対応のスマホとBluetoothレシーバーが必要です)

但し、アプリの出来はイマイチです。排他モードが、アプリ起動毎に毎回設定する必要があるのと、曲のビット数やサンプリングレイトが自動で切り替わらないので、最高音質で再生するのは、WINDOWSのサウンド設定でその都度、合わせてやる必要があります。早く改善を希望したいですね。
トミー さんの口コミ
千葉県 70代以上 男性
1.2 / 5 [ コスパ 1.0 | 楽曲 2.0 | おすすめ 1.0 | 使いやすさ 1.0 ]
3か月の無料期間が過ぎます、この品質ではHDの継続は見合わせることにしました。
先のレビューにも書きましたが、アルバムの楽曲に別物の交じりが多く、また楽曲が加工されているものもあって違和感があります。
これだけ加工されるとハイレゾとは言えません(アマゾンではそのような表示は無いようですが、マスコミレビューではその扱いが見られました)、ダイナミックレンジが圧縮され音圧が大きくなっている楽曲ではパーカッションの抜けが明らかに悪化しています。
簡易なオーディオ機器やポータブル向けの加工かもしれません。
楽曲の交じりについては好意的な素人考えですが、システムの設計(楽曲データとアルバムリストとの紐付け方法や仕様)の問題があるのかもしれません。これだけの楽曲数があると改善には時間がかかるでしょう。
一目でわかるのが「HD」と「ULTRA HD」が混在しているアルバムリストがあるということ。また再生時間がリスト表示と著しく異なるものも怪しいものです。

UNLIMITED(通常版)の方はHDのような不具合は見られません、帯域は17~18KHz以上がなくなっていますがHDがこの状態では、こちらの方がよいかもしれません。
両方をいじりまわしてわかったことは、PCのブラウザで通常版を再生するときに、音量バーを最大値にしないこと、HDのアプリでも見受けられましたが、楽曲によっては音のピーク部分がクリップしてしまいます。
どうしてこの様な仕様?なのか不思議です。
もっと見る