フードパスポート
フードパスポートとは
フードパスポートは、月に10回まで外食メニューが定額で食べられるフードシェアリングサービスで、2019年10月に関東エリアでもサービスが始まりました。フードパスポートは「おはよう朝日です」や「報道STATION」「日経新聞」「PRESIDENT ONLINE」など様々なメディアでも注目されていて、2019年12月時点でフードパスポートが利用できるのは1164店舗となっています。利用できるのは関東・関西の2エリアで、現在も利用可能店舗が増えているようです。カフェ・バーや居酒屋でも使える店舗が多いので、ディナーにも使えます。
フードパスポートを利用するときは、まずアプリで課金したあとに利用可能な店舗の中から好きなお店を選びます。そして食べたいメニューを決めて来店し、スマホの注文画面を店員さんへ見せればそのメニューを定額で食べることが出来ます。ただし、利用できるのは1日1回までとなっているので注意が必要です。
そしてフードパスポートを利用することによって、まだ食べられるのに食品を廃棄してしまう「フードロス」を削減することが可能となります。フードロスは年間643万トンほどあると言われている社会問題ですが、フードパスポートを利用することでこういった問題の解消に役立てることが出来ます。
フードパスポートの評判と口コミ
昨日の2軒目の中華屋さんの途中からほぼ記憶ない。
— 箱輔 (@kerryrspxy) June 29, 2019
よく帰れたもんや。
昨日の1軒目!
浜焼肉炉端八九yaku心斎橋
ここでフードパスポート使用。
フードパスポートでの提供品以外で、大分とり天もオーダー!
あまりにも美味すぎた!
次回はカレーを食べに行こう(笑) pic.twitter.com/MRZEhpz5fa
フードパスポート、1か月だけ使ってみようと思ったけど、
— 肉食 (@gyouzaningyo) October 26, 2018
余剰食材でもなんでもなくただのお通し無料だなこれ…ワンドリンク強制だし月額1000円でもナシだわ。