一般的な新聞紙も、月額定額のサブスクリプションサービスという形態で自宅のポストへ新聞を届けてくれるサービスですが、インターネット上で同様の充実したコンテンツを読むことができる、電子版・デジタル版も各紙から提供されています。このページでは、各紙から提供されてる新聞の電子版・デジタル版6紙を紹介・比較していきます。

朝日新聞デジタル

基本情報
  • 運営元:朝日新聞社
  • ニュースのジャンル:社会、経済、政治、国際、スポーツ、オピニオン、IT・科学、文化・芸能、ライフ、教育・子育て、医療・健康、地域など
  • 料金:シンプルコースが月額980円、デジタルコースが月額3,800円、ダブルコースが月額1,000円+新聞購読料金 ※税込
  • 決済方法:クレジットカード、Amazonアカウント、auかんたん決済/au WALLET、ドコモ払い、ASA(朝日新聞販売所)による集金など

朝日新聞デジタルは、日本や世界で起こっている出来事をわかりやすく伝えてくれる新聞の電子版サブスクリプションサービスです。「その知りたいが世界を変える」というテーマを掲げて朝日新聞社がサービスを提供しています。

ニュースのジャンルは社会、経済、政治、国際、スポーツ、オピニオン、IT・科学、文化・芸能、ライフ、教育・子育て、医療・健康、地域などです。毎日配信されるニュースは約500本であり、看板コラムである天声人語の連載まで楽しめます。

動画ニュースの配信にも対応しており、記者の独自解説や会見の一部始終などを視聴することも可能です。文字だけでは伝わらない臨場感を体感しやすいでしょう。

マルチデバイスに対応しているので、外出先でも自宅でもニュースにアクセスできます。通勤中に紙面を広げず情報を取得できるのは便利です。

料金はシンプルコースが月額980円、デジタルコースが月額3,800円、ダブルコースが月額1,000円+新聞購読料金となっており、いずれも税込み価格です。

支払方法はクレジットカードやAmazonアカウント、auかんたん決済/au WALLET、ドコモ払い、ASA(朝日新聞販売所)による集金などから選択できます。

初回限定・一ヶ月間無料のサービスを提供しているので、電子版の購読をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

朝日新聞デジタルの特徴

朝日新聞デジタルは、ニュースを読むのに便利な機能を豊富にそろえています。紙面ビューアー機能では、新聞紙面と同じレイアウトで朝刊や夕刊のニュースを読むことが可能です。

写真や図表の拡大にも対応しているため、小さな文字が読みづらいという方にも負担を与えにくいといえます。

また、スクラップブック機能では気になる記事を保存してから後で読むことも可能です。最大5,000件まで保存できるので、制限を気にせずスクラップを蓄積しやすいでしょう。スクラップした記事はマイページから閲覧可能であり、タグやメモを付与できます。

そのほか、メールサービスが充実しているのも特徴です。大きなニュースの発生を知らせる速報メールや、毎日のニュースからジャンルごとのニュースまでを知らせるニュースレターのサービスがあります。

朝日新聞デジタルは新聞を快適な環境で閲覧したい方におすすめのサービスといえるでしょう。

おすすめする人
  • 新聞を快適な環境で閲覧したい方
  • 紙面と同じレイアウトで新聞を読みたい人
  • 記事をスクラップしたい方
  • 天声人語の連載を電子版で読みたい人
  • 通知機能で速報を確実に把握したい方

日経電子版

基本情報
  • 運営元:日本経済新聞社
  • ニュースのジャンル:マネー、経済・金融、政治、ビジネス、マーケット、テクノロジー、国際など
  • 料金:月額4,277円(税込)
  • 決済方法:クレジットカードや請求書払いなど

日経電子版は、日本経済新聞の朝刊と夕刊を各種デバイスで閲覧できるサブスクリプションサービスです。

「365日分の差は、かなり大きい」というテーマを掲げて、日本経済新聞社がサービスを運営しています。世界37拠点で活動している1,500人を超える記者が価値のある情報を提供しており、日経電子版で毎日配信される記事の数は約1,000件です。

ニュースのジャンルは、マネー、経済・金融、政治、ビジネス、マーケット、テクノロジー、国際などであり、ビジネスで必要な情報を豊富に取り扱っています。

電子版は、同じIDを通してパソコンやスマートフォン、タブレットなどから記事を閲覧できます。ただし、一つのIDから接続できるデバイスの数には制限がある点はあらかじめ知っておくとよいでしょう。

気になるトピックやコラムをフォローしておけば、関連記事を自動収集してくれるので、自分の必要な情報を効率的に取得できます。

料金は月額4,277円(税込)であり、1ヶ月間の無料体験に対応しています。電子版の利用について使い心地を試せるのは安心です。

支払方法はクレジットカードのみ選択可能です。ただ、法人契約の日経電子版であれば請求書払いにも対応しています。

日経電子版の特徴

一般的に電子版のニュースサイトでは、無料会員でも記事を閲覧できるかもしれませんが、必要な情報を自由に取得できない点は不便だといえます。

その点、日経電子版では有料会員向けのサービスが使い放題です。配信されている記事をすべて閲覧できるほか、記事の検索にも対応していて気になった記事を保存することも可能です。

また、企業や業界を登録できる仕組みも便利です。登録した内容に関する記事を自動収集してくれます。就職活動をしている大学生や、ビジネスに有益な情報を把握したい経営者の方であれば有効活用できることでしょう。

「日本経済新聞 紙面ビューアー」アプリも、日経電子版の有料会員だけが利用できる特権です。紙面をそのままのレイアウトで閲覧することが可能であり、ブラウザからも利用できます。

おすすめする人
  • ビジネスマンや経営者
  • 就職活動をしている大学生
  • 朝刊と夕刊の両方を閲覧したい方
  • 自分に必要な情報を効率的に収集したい人
  • 世界情勢に興味がある方

産経電子版

基本情報
  • 運営元:産業経済新聞社
  • ニュースのジャンル:政治、医療、育児、教育、社会保障、食材など
  • 料金:月額1,800円(税別)
  • 決済方法:クレジットカード

産経電子版は、スマホやタブレット、パソコンなどで産経新聞が読めるサブスクリプションサービスです。「暮らしに寄り添い、明日を考える」をテーマに産業経済新聞社がサービスを提供しています。

ニュースのジャンルは、政治、医療、育児、教育、社会保障、食材など、現役世代からシニア世代までを対象とした内容です。号外については通常の内容に加えて、電子版独自の記事も配信しています。

閲覧専用の無料アプリに対応しており、購読申込完了後にインストールして利用できます。アプリのスクラップ機能を利用すれば、気になる記事を切り抜き保存することが可能です。文字の大きさを自由に拡大できることから、老眼の方にも内容が読みやすいといえるでしょう。

当日から過去90日分までのバックナンバーを閲覧できる点も便利です。読み逃してしまう心配がありません。

産経電子版の会員になると優待サービスが受けられる点も魅力的です。全国20,0000ヶ所以上の施設と連携しており、映画やホテルの宿泊割引の特典などがあります。

産経新聞の購読料金は月額1,800円(税別)であり、初月は無料です。支払方法はクレジットカードに対応しており、原則としてデビッドカードは利用できません。

産経電子版の特徴

産経電子版は、紙面を読むときに便利なボタンを備えている点に特徴があります。たとえば、ブラウザで紙面を読むときのツール上には、紙面をめくる機能があります。読みたい紙面のページ数を選ぶことで、ダイレクトに移動することが可能です。もちろん、左右の矢印で1ページずつ読むこともできます。

拡大や縮小を行うときのボタンは、「+」「-」です。タッチ式パネルの場合は、画面をダブルタップで拡大、縮小できます。

そのほか、紙面の表示を切り替える「見開き」や紙面を印刷する「印刷」、ページナビを表示する「ナビ」、使い方を確認できる「ヘルプ」などのボタンもあります。

便利なボタンを有効活用することで、新聞をさらに快適に読むことができるでしょう。

おすすめする人
  • 産経新聞を快適に読みたい方
  • 新聞の文字が老眼で読みづらくなってきた人
  • 新聞の内容を読み逃しする可能性がある方
  • 各施設の優待割引サービスに興味がある人
  • 現役世代からシニア世代まで

産経電子版を見てみる

読売新聞オンライン

基本情報
  • 運営元:読売新聞社
  • ニュースのジャンル:総合、社会、政治、経済、スポーツ、国際、エンタメ、科学・IT、地域など
  • 料金:月額4,400円(税込)
  • 決済方法:銀行口座振替やクレジットカードなど

読売新聞オンラインとは、スマートフォンやパソコンで読売新聞の紙面が読める電子版サブスクリプションサービスです。読売新聞社がサービスを提供しており、身近なデバイスから自分の好きなタイミングで情報にアクセスできるのは便利だといえます。

閲覧できるニュースのジャンルは、総合や社会、政治、経済、スポーツ、国際、エンタメ、科学・IT、地域などです。文字によるニュースを読むだけでなく、関連する動画を視聴することもできるため、リアルな情報を取得できることでしょう。

サイト内では記事のランキングも用意されており、現在注目されている記事も把握しやすいといえます。また、検索機能も搭載されていて、気になるワードを入力するだけで、読売新聞オンラインに公開中の記事を表示させることも可能です。

また、読者が生活相談の悩みを寄せるコーナーである「人生案内」についても、一部を無料で閲覧できるようになっています。

そのほか、貯めたポイントを現金や電子マネーと交換できる点も魅力的だといえます。

読売新聞オンラインは、毎月の新聞購読料金を支払うだけで登録・利用できます。新聞の購読料金は月額4,400円(税込)となっており、通信料については自己負担です。支払方法は銀行口座振替やクレジットカード決済などです。

読売新聞オンラインの特徴

読売新聞オンラインでは、読者会員としてさまざまなサービスを利用できます。紙面記事や速報ニュースの閲覧だけでなく、ヨミドクター、連載小説、巨人プレミアム、天気・交通情報などのコンテンツなどがあります。コンテンツの種類が豊富なので、それぞれの興味を満たす内容が見つかりやすいでしょう。

ちなみに、読売新聞を購読していない場合は一般会員として無料登録することになり、読売新聞オンラインにおけるサービスの利用が制限されてしまいます。

そのほか、子どもが学べるクイズや家族が利用できるクーポンがあり、家族で有効活用できます。気になる企業の記事をスクラップすることで、就活の情報収集に役立てることも可能です。読売新聞オンラインを活用すれば、毎日の生活がより豊かになることでしょう。

おすすめする人
  • 読売新聞を購読している方
  • ニュース以外のコンテンツも楽しみたい人
  • 文字だけでなく動画でも情報を取得したい方
  • 企業の情報を集めたい就活生
  • 子どもにクイズを学ばせたい親御さん

読売新聞オンラインを見てみる

デジタル毎日

基本情報
  • 運営元:毎日新聞社
  • ニュースのジャンル:社会、政治、経済、サイエンス、スポーツ、オピニオン、ライフ、教育、地域など
  • 料金:デジタル版プランの料金は、1ヶ月更新コースが月額980円、6ヶ月コースが月額750円、12ヶ月コースが月額700円、プレミアムコースが月額3,200円 ※税別
  • 決済方法:クレジットカード

デジタル毎日は、毎日新聞の有料記事が閲覧できる電子版のサブスクリプションサービスです。プランによってはデジタル紙面で全国の毎日新聞を閲覧することもできます。

「知ることは、それだけで人を変える」というテーマを掲げて、毎日新聞社がサービスを提供しています。毎日新聞は1872年(明治5年)に創刊した国内で最も長い歴史を持つジャーナリスト集団です。

ニュースのジャンルは社会、政治、経済、サイエンス、スポーツ、オピニオン、ライフ、教育、地域などです。タイムラインでは国政選挙やイベント、災害などの出来事を時系列でフォローアップしてくれます。

ニュースの動画や記者会見のライブなどをはじめ、さまざまな動画コンテンツを用意しているのも特徴です。同時に閲覧できる台数は5つであり、一つの毎日IDを家族で共有することもできます。

デジタル版プランの料金は、1ヶ月更新コースだと月額980円、6ヶ月コースだと月額750円、12ヶ月コースだと月額700円、プレミアムコースだと月額3,200円の金額となっており、いずれも税別価格です。支払方法はクレジットカードに対応しており、JCBやVISA、Mastercardなどから選択できます。

デジタル毎日の特徴

デジタル毎日では、専用のニュースアプリを用意しており、毎日IDを持っていれば誰でも利用できます。

アプリの内容はとてもシンプルなデザインであり、ブラウザを利用するよりも読み込み速度が速い点に特徴があります。バナー広告も非表示なので、ストレスを感じずに情報を取得できることでしょう。

プッシュ通知をオンにしておけば、号外や速報の通知を受け取れます。地震や災害などの情報を見過ごさずに済む点は安心です。

プレミアムプランでは、専用の毎日ビューアーというアプリを利用することで、デジタル紙面が読めます。拡大・縮小やスクラップ帳機能などに対応しており、スマートフォンで紙面ならではのレイアウトで閲覧できます。

データをダウンロードしておけば、インターネットに接続できない外出中でも紙面を閲覧することも可能です。

おすすめする人
  • 速報を見過ごしたくない方
  • 読み込み速度を重視する人
  • 広告によるストレスを感じたくない方
  • 紙面のレイアウトで新聞を読みたい人
  • インターネットが接続できないときにも紙面を閲覧したい方

デジタル毎日を見てみる

東京新聞電子版

基本情報
  • 運営元:中日新聞社
  • ニュースのジャンル:政治、経済、文化、社会、国際、スポーツなど
  • 料金:月額3,450円 ※初月無料、学割プランあり
  • 決済方法:クレジットカード、請求書決済

東京新聞電子版は、暮らしに必要な情報を配信してくれる東京新聞の電子版のサブスクリプションサービスです。

「視点を変える、自分で選ぶ」というテーマを掲げて、中日新聞社がサービスを提供しています。東京新聞は130年の歴史を持っているため、情報についても信頼して閲覧できるでしょう。ニュースのジャンルは、政治や経済、文化、社会、国際、スポーツなどに対応しています。

朝刊は午前5時、夕刊は午後3時に配信され、新しいニュースが入るたびに更新されるので、最新情報を見過ごさなくて済むといえます。電子版であることから、リビングやオフィスなど場所を選ばず、確かな情報を閲覧することが可能です。

一つのアカウントからスマホやタブレット、PCなどの複数の端末からアクセスできます。PCを活用すれば印刷を行うことも可能です。

料金は月額3,450円であり、初月は無料です。また、月額1,944円の学割プランも用意しているため、就活をしている大学生でも活用しやすいといえるでしょう。

アプリは無料でダウンロード可能であり、サンプルの紙面も読めます。電子版の利用に迷っている方は、一度チェックしてみることをおすすめします。

支払方法については、個人の場合はクレジットカード決済のみに対応しており、法人や団体の場合はクレジットカードと請求書決済から選択可能です。

東京新聞電子版の特徴

東京新聞電子版は、電子版ならではの便利な機能を備えている点に特徴があります。たとえば、1か月分のバックナンバーを紙面ビューアーで閲覧できます。

忙しくて読めなかった記事を後から確認したり、お気に入りの連載をじっくりとまとめ読みしたりするなどして、東京新聞を熟読することが可能です。

過去記事検索機能にも対応しており、キーワードから過去5年間の記事を何度でも検索できます。

また、スクラップ帳機能では実際に新聞紙を切り抜くように保存できます。気になった記事の必要な部分だけ情報をまとめられるのは便利です。

そのほか、電子版でしか読めない記事については特集からチェックできます。膨大な情報量を持ち歩けるのは東京新聞電子版ならではの特徴でしょう。

おすすめする人
  • 過去の記事を読み返したい方
  • 自分のペースで記事を熟読したい人
  • 膨大な量の情報を持ち歩きたい方
  • 電子版でしか読めない特集に興味がある人
  • お得な金額で新聞を読みたい学生

東京新聞電子版を見てみる

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